| シフトショックの診断ミス
お客様は中古車販売の業者
ある時 ミッションがおかしいと入庫した「W140-600」が 私の診断でミッション不良ではないと断定した。
故障診断には 時間がかかる事を告げると ディーラーに持っていった。
それから1ヶ月後 お客様から ディーラーでミッションを60万かけて交換したが直らない「何が考えられるか教えてと」
相談に来た。
電話で応対時に 「吸・排気系及び電気系の分解点検を一つ一つする事」と告げた
それから数日後 「左の触媒とエアマスを交換したが直らない ○○○ではアクチュエータが不良で50万 何とかならないか」
「時間だけ貰えれば良いよ」と預った、点検すると触媒が片方しか交換していない、エアマスも私が始め点検した時不良と判断した逆を交換していた
とにかく電気系から調べるかと分解していった あれでもない これでもないと診断
そのたびに考える時間がかかる お客様は「○○○でアクチュエータが不良」買い手が決まって時間が無いと言う
アクチュエータが不良と解っているなら他店でやってくださいと言い・・・他店へもって行った
それから忘れかけた2ヶ月後の頃 私が分解したところを組み付けてと入庫
「今までかかったの?」
経過を 聞くと OOでアクチュエータ新品交換 次にOOOOOでエンジン配線 コンピュータ配線と診断され交換
それらを交換したにもかかわらず、直らなく最終にもう一方の触媒をやって完治したと言う
交換したと言うパーツを見ると・・・・・・・・?イグニッションのコイルでリークした跡が・・・・
コイルだけで済んでれば高くても5万円程度 触媒は外して点検すれば、良否判断出来たはず
そこにたどりつくまでかけた金額はトータルすると150万円超えたそうだ
エンジンが不調でもミッションのショックが現れる事を、知っていて下さい。・・・・・・・・お願いします。
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